女性から男性へ、大切な相手にチョコレートをプレゼントする日である「バレンタインデー」。相手の好みのチョコレート菓子を選びたいものですが、チョコレート菓子には様々なものがあります。相手の好みに合いそうなものを選びましょう。
バレンタインデーといえばチョコレートですが、一言でチョコレートといっても「トリュフ」や「プラリネ」など、様々なものがあります。相手の好みに合わせたチョコレートをプレゼントしたいですね。
「プラリネ」・・・ローストしたアーモンドなどのナッツ類を、砂糖を熱してカラメル状にしたものに混ぜ合わせてペースト状にしたものです。
チョコレートの中に入れたものをプラリネと呼ぶこともあります。外国製の高級粒チョコレートの多くはプラリネです。
プラリネペーストは市販されているので、お家でお菓子作りにも利用することができますよ。また、プラリネペーストも自分で手作りすることも可能です。
「ガナッシュ」・・・チョコレートに生クリームを加えて滑らかにしたものです。
ガナッシュを加工したものが生チョコレートとして売られています。
トリュフの中身としてもよく使われています。
「トリュフ」・・・高級なフランス料理によく使われるきのこ「トリュフ」に似せて作られたことから、この名前がつきました。
中にガナッシュを入れて、綺麗な丸い形に仕上げたり、わざとごつごつさせていびつにしたり、またココアパウダーやナッツ類をまぶしたものなど、様々なタイプのトリュフがあります。
「ロシェ」・・・トリュフと同じようなものですが、ガナッシュやプラリネの周りにアーモンドなどをまぶして、岩のようにゴツゴツさせた形を作ったチョコレートのことです。
甘いものが好きな相手なら、チョコレートを使ったお菓子も良いですね。
チョコレートを使ったお菓子にも色々な種類のものがありますよ。
「エクレア」・・・お菓子に詳しくない人でも、知っている人は多いですよね。細長いシュー生地の中にチョコレートクリームを入れて、上からチョコレートフォンダンをかけたお菓子です。
「ガトーショコラ」・・・フランス語でチョコレートケーキの意味があります。
名前の通り、チョコレート生地のみで作られたケーキです。シンプルなケーキなので、チョコレートの種類や作り方で、味に違いが出やすいケーキです。
「ザッハ・トルテ」・・・ウィーンの代表的なケーキです。メレンゲを混ぜ合わせたチョコレートバターケーキに、アプリコット(あんず)ジャムを塗り重ねて、チョコレートが入った砂糖がけをしたケーキです。
「チョコレートタルト」・・・タルト生地にガナッシュチョコレートをつめたお菓子です。小さいものはタルトレットと呼ばれます。
「ドラジェ」・・・結婚式でよく使われる「幸福の種」と呼ばれるヨーロッパのお菓子です。アーモンドをチョコレートや砂糖でコーティングしたお菓子なので、小さくて食べやすく、可愛らしいお菓子です。最近ではパステルカラーのドラジェが人気です。